生きるプロセス

「人生は流動的で変化し続けるプロセスであり、静止しているものはひとつもない。人生が最も豊かで実り多いときは、それが流動的に流れている時である。人生はつねに生成のプロセスにある」


来談者中心療法というカウンセリング法を編み出したロジャーズの言葉です。

ロジャーズは結果ではなくプロセスを大切にしました。


今や日本も欧米に倣い、何でも成果主義になっているような気がします。

もちろん、仕事も勉強も結果はとても大切です。

特に仕事は、それが利益につながるのですから、がんばっていれば結果などどうでもいいというものでもありません。むしろ、がんばらなくても結果さえ出入ればいいという時すらあるのですから。


しかし、「生きる」ということはそうではないのだと思います。

自分の人生に起きることは、全て自分の選択の結果です。

日々、小さな選択と決断によって作られていくものです。


生きるプロセス。

人生に、無駄なことなどひとつもありません。

どんなことでも全て自分の糧にする。

そのくらいの気概があれば、多少の失敗は怖くなくなりますよ。

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